奥野高徳氏のスカウトマン時代を紐解く中でわかる事

学生店長への道のり

奥野氏のこの業界への関わりは幼少期からすでに始まっていた事は前述したとおりなのですが、実際に彼がスカウトマンとしての道のりを歩み始めたのは大学生時代のアルバイトがきっかけでした。
ご友人からの誘いで始めた、キャバクラの黒服アルバイトです。
待遇がよかった為に黒服として働くことにした奥野氏ですが、この事が彼のスカウトマンとしての素質を開花させるきっかけになったようで、担当するキャバ嬢の売上をぐんぐん伸ばしていったそうです。

この腕を買われて、キャバクラの店長を任されたのが20歳の頃というから、これも驚きですね。
スーパー学生店長としても一躍有名になった奥野氏はこの後、スカウト会社を立ち上げることになるのですね。

成功の秘訣とは

常に謙虚でいる事、常に集中する事、ということを奥野氏は言っています。
謙虚さも集中力も、とても大事です。
ですが、「常に」となると急にとても難しいことのように思えてしまいます。
謙虚な心を持ち、驕らずにいようと思っても、つい自分に甘くなってしまうのが人間というものです。
集中力を切らさないように、と思ってもつい横道にそれてしまう事も多くあります。
ですが、奥野氏は、常に、という点をとても大切に守っているように思えます。
家族を大切にするという、言ってしまえば当たり前の事ですがこれも当たり前にすることは意外と難しかったりもします。
奥野氏が成功している根底には、この当たり前と思えることを、常にご自身に言い聞かせ実行されているからということがわかりますね。